自己表現

嬉しかったこと
幸せだと感じたこと
悲しかったこと
恥をかいたこと
愚痴

など、日常の生活において自己表現するブログです

頑張って書いたのに


頑張って書いたのに、下書きしたつもりができておらず、、、、
全て消えてしまいました。
学生時代によくした失敗をまたしてしまいました。


きっと今日書くべき記事ではなかったのですね。
また機会があれば書こう。



ということで、別のことを書くことにします。
話はとってもずれて、、、、
私には譲れないことがあります。
それは、、、「悪口を言わない」ことです。
というよりむしろ「悪口を言えない」んだと思います。



全く知らない人に言うことはいいと思うのですが、、、
同じコミュニティー内で悪口を言い合っているのを見ると
悲しく感じてしまいます。
もちろん、私も悪口を言われている一人です。
ですが、私は悪口を言うことができません。
不思議なのですが、、、、言うと大変自己嫌悪してしまうのです。
悪口を言うことによる因果応報が怖いのだと思います。



そんなマイルールがあるせいで、大変苦しんでいます。
人から悪口を聞くこともまた大変苦手です。



どうやったら人の毒を受け入れることができるんだろう。
私は、自分の毒を受け入れることができていないから、
人の毒も受け入れることができないんだろうなあ。



どうして職場の同僚は、
お互いに悪口を言い合っているのに、仲良くご飯を食べに行ったりできるんだろう、、、。
悪口を言われていることを知らないからなのかな。
それとも言われていることを知っているからこそ遊べるのかな。



小学校・中学校・高校と人間関係を上手く築いている方だったのに
今ではすっかり職場の同僚といい人間関係は築けなくなりました。
「それでいいや」と思っている反面「もっとこうすればよかったな」と思うところがあります。
今や職場では、同年代の中では一匹狼、浮いている存在に、、、。
でも、自分でその立ち位置を選んでいるので、「寂しい」って思うことはおこがましいですね。



人の毒を認めるために、自分の毒を認めないとですね。


恥をかきました

初めまして。


今日からブログを綴っていきたいと思い、開設しました。





ブログを作った理由は2つあります。


①自分の文章力を向上したいこと
②自己表現をする場所が欲しかったこと


この2点です。


1つ目に関して、今日は思いっきり恥をかきました。


仕事で大量に文章を作成する機会があったのですが、、、


上司に出すと大量の直しがつけられて戻ってきました。


そしてそれを年下の同僚と見合ってまた出すという、、、、さらに


年下の同僚は直しが少なくて、、、、途中で帰りたくなりました。


私の文章力のなさのエピソードはこれだけではありません。


学生時代に論文を書いていたときも、


教授に「snowの文章はひどい」


と何度も言われていました。


こういった経験と今日の出来事から


自分の文章力のひどさを悲観し、自信をなくしてしまいました。


自分の悪いところばっかり見つけてしまうはめに、、、、(←なぜにこうなる?)


このままではいけないと思い、自分を客観的に見つめれるように


ブログを書いてみようと思い開設にいたりました。




とりあえず今回の件での思いつく改善点


①顧客に書くことを意識する。(誰に何を伝えたいのか)
②推敲を何度も行う


当たり前なのですが、当たり前のレベルが低いのですね、、、。


ぼちぼち前進していきましょう。