頑張って書いたのに、下書きしたつもりができておらず、、、、
全て消えてしまいました。
学生時代によくした失敗をまたしてしまいました。
きっと今日書くべき記事ではなかったのですね。
また機会があれば書こう。
ということで、別のことを書くことにします。
話はとってもずれて、、、、
私には譲れないことがあります。
それは、、、「悪口を言わない」ことです。
というよりむしろ「悪口を言えない」んだと思います。
全く知らない人に言うことはいいと思うのですが、、、
同じコミュニティー内で悪口を言い合っているのを見ると
悲しく感じてしまいます。
もちろん、私も悪口を言われている一人です。
ですが、私は悪口を言うことができません。
不思議なのですが、、、、言うと大変自己嫌悪してしまうのです。
悪口を言うことによる因果応報が怖いのだと思います。
そんなマイルールがあるせいで、大変苦しんでいます。
人から悪口を聞くこともまた大変苦手です。
どうやったら人の毒を受け入れることができるんだろう。
私は、自分の毒を受け入れることができていないから、
人の毒も受け入れることができないんだろうなあ。
どうして職場の同僚は、
お互いに悪口を言い合っているのに、仲良くご飯を食べに行ったりできるんだろう、、、。
悪口を言われていることを知らないからなのかな。
それとも言われていることを知っているからこそ遊べるのかな。
小学校・中学校・高校と人間関係を上手く築いている方だったのに
今ではすっかり職場の同僚といい人間関係は築けなくなりました。
「それでいいや」と思っている反面「もっとこうすればよかったな」と思うところがあります。
今や職場では、同年代の中では一匹狼、浮いている存在に、、、。
でも、自分でその立ち位置を選んでいるので、「寂しい」って思うことはおこがましいですね。
人の毒を認めるために、自分の毒を認めないとですね。